終了しました
作:冨山明峰
切り絵は、白と黒のモノクロ画で、黒い紙を切り抜き、白い台紙に貼り付けるという手法で製作する絵画で愛好家が多くいます。今回の展示会では、国と県の無形文化財に指定されている常陸大宮市の「西ノ内和紙」を使用し、製作された作品を展示します。
開催日:令和4年7月27日(水)~8月7日(日)
休園日:8月1日(月)
時 間:9:00~16:30
※ 最終日は16:00まで
場 所:茨城県植物園 展示室
料 金:無料(入園料別途負担)
展示協力:切り絵作家 冨山明峰氏、黒澤知慧美氏 ほか
【体験教室】
☆開催日:開催期間中毎日 10:00~ (最終受付15:00)
※所要時間 1時間程度
☆場 所:茨城県植物園 展示室内
☆定 員:各日5名 事前電話予約 (6月28日(火)から受付開始)
※定員に達してないときには、当日受付可
☆参加費:1本 600円(色紙サイズ)
※新型コロナウイルスの感染予防のため参加者のみなさまに以下のご協力をお願いいたします。
・マスクの着用など咳エチケットのこころがけをお願いいたします。
・発熱や風邪の症状がある方はご遠慮ください。
・参加者の方との間隔を空け会話も極力控えてください。
※新型コロナウイルスの感染状況により中止にする場合もございます。