熱帯植物館
ペトレア
メキシコを中心とした熱帯アメリカに約30種がある。
常緑つる性で、葉はざらざらした感じで長卵形。花弁は5枚、がくも5枚で、花冠が2重になっているように見える。
花色は白、紫、淡青などがある。
ジャンボラン
常緑高木樹皮は厚く、はがれやすい。葉はやや堅く、細かい葉脈がはっきりしていて、形は広楕円形~長楕円形または倒卵形、表面は光沢がある。葉のわきから出る花序に白い小花を多数つける。
果実は黒紫色に熟し、中に1個の種子がある。
ゲットウ
熱帯アジア、ポリネシアなどに約150種がある多年草で、わが国にもハナミョウガなど25種がある。
根茎に芳香のあるもの 「や、花の美しいものが多い。
ジャボチカバ
高さ12mぐらいに達する高木・葉は長卵形で対生・花は白色で雄しべが多数着く。
球形の暗紫色の果実が幹や枝に直接着く。
テコマンテ
ニューギニアを中心にオーストラリア・クイーンズランドやニュージーランドに約5種が知られる。
そのうち数種が美しい花を鑑賞するために栽培される。
大型の常緑つる性植物。古い幹から直接花序を出して花を咲かせる。
花はなかなかの珍花といわれる。やや肉質でラッパ状となり、先端は5裂する。
ビグノニア
葉は対生、長楕円状
披針形、無毛・花がカレーの色や香りに近 いので、一名カレーバインとも呼ばれる。 花形は筒型ラッパ状。
ブラシノキ
「高さ8mほどの低木・花は多くの種類では赤色系であるが、なかには黄白色の花を着けるものもある。
種子は木質の果実に 入ったまま樹上に残り、山火事などで植物体や枝が枯死するまで散布されない。
ヒスイカズラ
常緑つる性木本。葉は3出複葉、10~15cm. つるは20~30m.花はヒスイ色、総状花序はときに1.5mになる。
オクナ・キルキー
高さ2mぐらいになる小低木で、革質の葉は長さ5~7cm、葉縁には小さな鋸歯縁である。
花は黄色ですぐに落るが、がくと花托が緑色から赤色となり、赤色から黒色の豆粒大の果実を5個着ける。
コエビソウ
株元から細い緑色の茎が約1mに立ち上がる。葉は対生して長さ3~7cm。
それぞ れ分岐した茎は節間が長く、半つる性で 、先端に着く花はエビの尾を思わせる形で、赤褐色の苞が重なり合う。その間から白色の唇形の小さな花が咲く。
ウコンラッパバナ
つる性低木で、高さ5~6m.枝は緑色で光沢がある。葉は長楕円状卵形、鋭尖頭無毛で、長さ6~12cm、幅は長さの半分 よりもやや広い。
花は大きく、長さ18~25cm、花期は短い。
アマゾンユリ
葉は卵形で長さ30cm、幅12~15cm、葉柄は長さ30cm. 花茎は円柱形で高さ60 cm、頂部に芳香のある花を3~6個散形につける。
花径は6~8cm、花筒部は長さ5cmあり曲がっている。花被裂片は長楕円形・花は温室では冬に開花する。
シロサポテ
高さ15m程度になる常緑高木・若い枝には毛がある。
葉は掌状複葉で、3~7枚の小葉からなり、小葉は卵形~披針形で、長さ12cmほど、暗緑色で光沢がある。
黄緑色の花は小さく、葉腋の散房花序につき、芳香がある。球形の果実は直径7.5~10cmで、黄緑色に熟す。
カリアンドラ・ハエマトケファラ
高さ1~3mになる常緑低木、枝はジグザグ形、小枝には柔毛がある。
葉柄は長く 、葉は2回羽状複葉、小葉は6~9、斜形の楕円状披針形。花は半球形の頭状につき、花序は径5~6cm. 花冠は小さく、古くなると著しく反曲する。
ゴレンシ
ゴレンジは果実が五稜形の特異な形状の熱帯果樹・高さ5~10mになる半つる性の常緑樹.3~5cmの小葉を9~11枚対生する奇数羽状複葉 花は径6~9mmの桃色、果実は長さ10cmぐらい、長楕円の五稜形で、断面は星形なのでスターフルーツともいわれる。
ホザキノトケイソウ
全株無毛の常緑つる性低木。
茎には稜がある。葉は革質で3深裂し、葉柄には2個の腺体がある。
花は総状花序につき垂れ下がる。花は径10cm前後、開くと濃赤色、花弁は普片よりやや短い。
副花冠は外側のものは紫で先が白色、内側のものは短く赤色。
ブルンフェルシア・ニティダ
西インド諸島原産の低木で、高さ2mほどになる。葉は広卵形~倒卵形で、さ 5~8cm、幅2~4cm。花冠は白色で芳香があり、径6cm. 花筒は長さ約12cmである・果実は橙色。
アサヒカズラ
つる性低木で、周年開花するが花弁はなく、号が美しい、肥大根がある.5~8℃で越冬する。
