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古代人々は、山野に無数に自生する楮(こうぞ)・麻・芋麻(からむし)などを素材として布を作って着ていました。那珂市瓜連地区は、古くから倭文機(しずはた)を織る人々の集落があったことから「静織の里」を呼ばれていました。
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開催日:令和4年9月2日(金)~4日(日)
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場 所:茨城県植物園 展示室
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時 間:9:00~16:30
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料 金:無料(入園料別途負担)
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織り方体験
- 期間中毎日 9:30~(随時受付)
- 織機を使い、コースターを作成(1時間程度)織り方の体験のため綿の糸を使用
- 参加費 100円
※新型コロナウイルスの感染予防のため参加者のみなさまに以下のご協力をお願いいたします。
・マスクの着用など咳エチケットのこころがけをお願いいたします。
・発熱や風邪の症状がある方はご遠慮ください。
・参加者の方との間隔を空け会話も極力控えてください。
※新型コロナウイルスの感染状況により中止や内容変更する場合がございます。