マルバノキ
1. 分布 : 本州中部地方と近畿地方、広島県、高知県の山地にまれに見られます。
2. 花 : 花は10月下旬頃から11月上旬に紅葉と同時に咲きます。果実も昨年のものがこの時期に熟してきます。
3.名前の由来 : 葉の形がまるいことに基づく名前です。【牧野富太郎博士】
4.用 途 : 秋の紅葉が美しいので庭木、花材に用いられます。
種子や挿し木でも増やせます。
カリアンドラ・ハエマトケファラ
高さ1~3mになる常緑低木、枝はジグザグ形、小枝には柔毛がある。
葉柄は長く 、葉は2回羽状複葉、小葉は6~9、斜形の楕円状披針形。花は半球形の頭状につき、花序は径5~6cm. 花冠は小さく、古くなると著しく反曲する。
ゴレンシ
ゴレンジは果実が五稜形の特異な形状の熱帯果樹・高さ5~10mになる半つる性の常緑樹.3~5cmの小葉を9~11枚対生する奇数羽状複葉 花は径6~9mmの桃色、果実は長さ10cmぐらい、長楕円の五稜形で、断面は星形なのでスターフルーツともいわれる。
ホザキノトケイソウ
全株無毛の常緑つる性低木。
茎には稜がある。葉は革質で3深裂し、葉柄には2個の腺体がある。
花は総状花序につき垂れ下がる。花は径10cm前後、開くと濃赤色、花弁は普片よりやや短い。
副花冠は外側のものは紫で先が白色、内側のものは短く赤色。
ホトトギス
1. 分布:北海道西南部、本州(関東地方以西)、四国、九州に分布し、 山地のやや湿ったところに生える多年草です。茎はふつう分枝せず、高さは40㎝~1mになります。
2. 花 : 葉腋に直径約2.5㎝の白地に紫色の斑点をつけた漏斗状鐘形の花を、ふつう1~3個咲かせます。
3.名前の由来 : 花の斑点を鳥のホトトギスの胸の斑点に見立てたものと言われています。
ブルンフェルシア・ニティダ
西インド諸島原産の低木で、高さ2mほどになる。葉は広卵形~倒卵形で、さ 5~8cm、幅2~4cm。花冠は白色で芳香があり、径6cm. 花筒は長さ約12cmである・果実は橙色。
キンモクセイ・ギンモクセイ
1. 分布 : 中国南部が原産で,江戸時代に渡来しました。キンモクセイは,ギンモクセイの変種です。
2. 花 : 花期は9~10月。葉のわきに橙黄色(ギンモクセイは白色)の小さな花が多数束生して,強い芳香を漂わせます。雌雄異株。
(日本には雄株しか渡来していないので雌株はなく,果実は見られない)
3. 用途 : 庭木,公園樹。
アサヒカズラ
つる性低木で、周年開花するが花弁はなく、号が美しい、肥大根がある.5~8℃で越冬する。
オオモクゲンジ
1.分布 : 中国原産の高さ15~20mになる落葉高木です。主として関東地方以南に植えられています。
2.花 : 花期は9月で枝先に大形の円錐花序を直立し、黄金色の小さな花を多数つけます。
3.果実 : 朔果、長さ4㎝ほどの楕円形の袋状で、果皮は風船のようにふくれ、10~11月に熟すと淡紅色になります。中にある種子は直径7~8㎜で黒くてかたいです。
