ノリウツギ
1.分布:日本全土に分布し、日当たりのよい山野に生える高さ2~4mになる落葉低木です。
2.花: 7~8月、枝先に長さ6~30㎝の円錐花序をだし、小型で5弁の両性花多数とその周囲に直径1~5㎝の白色ときに淡紅色の装飾花をつけます。
3.その他:果実は10月頃成熟し、種子には両端に尾状の翼があります。幹の内皮から糊が作られます。
シクンシ
熱帯アジア、マレーシアに分布し、琉球諸島に野生化する。
高さ7~8mまで生長する。葉は楕円形~長楕円形で長さ8~15cmになり、先はとがる。葉柄の下部に関節があり、葉が落ちると残った葉柄の一部は刺状となる。
花序は頂生する。花は芳香を有し、下垂する。
ヒゴロモコンロンカ
直立あるいは半つる性常緑低木で10mほどになる。 は丸く短毛を密生する。
葉は対生し丸みのある卵形または楕円形で、 苞は光沢のある赤色で非常に美しい。
オオデマリ
1.分布:日本では非常に古くから栽培されている園芸品種で、高さ1~3mになる落葉低木です。
2.花:4~5月、枝先に散形花序を出して直径5~6mmの小さな中性花をつけ、緑を直径3~4cmの白い装飾花が取り巻きます。白い手まりのような花序は、大きいもので直径12cmくらいあります。
ヤマブキ
1.分布:日本全土に分布し、山地の谷川沿いなど湿ったところに普通に生えるほか、庭などに広く植えられる高さ1~2mになる落葉低木です。
2.花:4~5月、前年枝からのびた短い枝の先に直径3~5cmの鮮黄色の花を1個開きます。花弁は5枚で平開。
3.その他:和名の山吹は、古くは山振の字が当てられ、しなやかな枝が風に揺れる様子から名づけられたと言われています。
八重咲の園芸品種にヤエヤマブキがあります。
アメリカデイゴ
高さ6~8mの落葉高木。長さ50~70cmぐらいの黄色を帯びた赤色の総状花を着ける。
小葉は長さ10~15cmぐらい、幹をわら巻きにすると東京でも越冬する。
